お風呂のカビ取り、反省の巻き

img_about01-01日曜日 お風呂のカビ取りにチャレンジしました。
ブログなどで紹介されているラップなどでカバーもしてみました。

カビ取りはダスキンのカビ取り剤とラップ、キッチンペーパーを使用。
カビ取り剤をかけた後、ラップでカバー、細かなところはキッチンペーパーを切って貼り付けました。
浴室の外で息子(小2)にキッチンペーパーを切る作業のお手伝いをしてもらいました。
(いつもはカビ取り剤を吹き付けるにのみです。)
その後6時間放置。

結果は・・・

キレイにはなりました。
ただ、反省点が盛り沢山です。

➀ 貼り付ける作業が結構手間で、時間が掛かってしまったため、においが鼻に染みついてしまい、しばらくカビ取り剤のにおいで 過ごしました。(タバコがカビ取り剤のかおり)
☞ 準備不足。キッチンペーパーは切りにくく、前もって適当な大きさに切っておく。ラップも切れが悪く、苦労したので、きれい に切れるものを使う。

yjimageXL9FNJ2I➁ 時間が掛かったせいか、吹き付けもれがあり、カビが残ってしまった。
☞ 面ごとに確認すること。取り残しは再洗浄。

➂ カビ取り剤200㎖を2本使ってしまった。においはそのため。
☞ 素早く貼り付けて効率よく使用せねば・・・

➃ 写真撮るのを忘れてしまった・・
☞ ここで写真付きで、紹介できないのが残念。

以上反省だらけのカビ取りでした。

profileダスキンのカビ取り剤は「良く取れる」と聞いていたのですが、
カビキラーとの違いはあまりわかりませんでした。
宣伝もできません・・・

翌日、会社で働きさんに聞くと
「カビ取りはスプレーより、刷毛で目地に塗った方が落ちる」
とのことでした・・・ 
とほほです。


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