仕事としての「おそうじ」の悩み ~キレイ・時間・おもてなし

img_what02-03私たちの「おそうじ」で一番悩ましいのは「時間」です。
自分ちのおそうじで、本格的にやるとき、後に何かの用事を入れます?
私はじっくりしたい時は、後に何も用事のない日にお掃除します。

「キレイ」と「時間制限」は反比例していると私は思っています。

ここで本題、私たちの仕事は、基本「2時間」で仕上げるように設定をします。
2時間で仕上がるよう作業人数で調節します。
実際は汚れ度合によっては、延長することもあります。(この際、延長料金はいただきません。)
ですから、必ずお見積をさせていただいています。

ただ、入れる人数にも限りがあります。
(例えば、一般的なお風呂のおそうじは2人が限界です。)

ここまで書くとお分かりいただけると思いますが、時間と戦いながらキレイにする。
と言う、私には理解できないことを求めています。

Z112_pic_14furosoujiしかもです・・

ダスキンメリーメイドでは、
「お客様が自分の時間を有意義に使っていただくために、お客様の代わりに、
いつも高品質で心のこもったサービスを提供すること」
を事業コンセプトとしています。

キレイにするだけでなく、更にです。

でもやりあげます。
「スゴイです。」
(メリーメイド新人の日高談)

dusken16Aそこには、技術と道具が当然あるのですが、やはり時間をオーバーすることがある以上
「しっかりとしたお見積」と「技術の向上」を、がんばらねばと思います。

今後ともよろしくお願いいたします


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