クイックルワイパーの性能が予想以上に良いので、
ダスキンモップと市販のモップも合わせて吸着性能などの
比較をしてみました。
まずは、お値段
ダスキンモップ(LALA)1026円(4週間)
市販モップ 108円(100均)
クイックルワイパー 548円(40枚入り)
(初回のみ本体1296円)
市販モップは100均で不利ですが、その方が比較材料には
良いかもとの判断でご容赦ください。
クイックルワイパーはドライシートを使用。
使用頻度によりますが、とりあえず40枚入りでの比較です。
(値段の比較は難しいです)
次は性能比較。
方法はベビーパウダーをホコリに見立てて、吸着性能と保持性能を
比較してみます。
上の写真のようにケース内にベビーパウダーを充満させます。
ここにそれぞれモップをいれて、シェイクします。
赤ちゃんのかおりが漂います。
さて結果は・・・・
ちょっと写真ではわかりずらいですが・・・
意外に100均が活躍しました。
これはパイルのチカラです。
クイックルワイパーは2枚入れたのですが・・・
ドライタイプにしたのが敗因です。ウェットタイプなら違ったかもです。
ただ、細かいホコリは押さえつけることで取れるかも。だから、シェイク
ではダメなのでしょう。
吸着剤が弱いような気がします。
ダスキンモップはさすがです。
パイルと吸着剤が違います。自画自賛( ゚Д゚)
当たり前の結果なのですが・・・
次回は保持性能を検証します。