モップの性能比較をしてみました~パートⅡ〜(^_-)-☆

クイックルワイパーの性能が予想以上に良いので、
ダスキンモップと市販のモップも合わせて吸着性能などの
比較をしてみました。
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まずは、お値段
ダスキンモップ(LALA)1026円(4週間)
市販モップ       108円(100均)
クイックルワイパー   548円(40枚入り)
(初回のみ本体1296円)

市販モップは100均で不利ですが、その方が比較材料には
良いかもとの判断でご容赦ください。

クイックルワイパーはドライシートを使用。
使用頻度によりますが、とりあえず40枚入りでの比較です。
(値段の比較は難しいです)

次は性能比較。
方法はベビーパウダーをホコリに見立てて、吸着性能と保持性能を
比較してみます。
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上の写真のようにケース内にベビーパウダーを充満させます。
ここにそれぞれモップをいれて、シェイクします。
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赤ちゃんのかおりが漂います。

さて結果は・・・・

DSC_0964

ちょっと写真ではわかりずらいですが・・・

意外に100均が活躍しました。
これはパイルのチカラです。

クイックルワイパーは2枚入れたのですが・・・
ドライタイプにしたのが敗因です。ウェットタイプなら違ったかもです。
ただ、細かいホコリは押さえつけることで取れるかも。だから、シェイク
ではダメなのでしょう。
吸着剤が弱いような気がします。

ダスキンモップはさすがです。
パイルと吸着剤が違います。自画自賛( ゚Д゚)

当たり前の結果なのですが・・・

次回は保持性能を検証します。


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